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頭痛の鍼灸治療 代々木初台 林鍼灸治療院


コメカミ頭痛
後頭部の痛み 眼の奥の痛み コメカミの痛み 額の痛みなど頭痛の症状は様々です。

来院される頭痛患者の方は「緊張型頭痛」 「後頭神経痛」 「片頭痛」 「群発頭痛」が大部分を占めます。

それぞれ対処法は異なり、誤った対処は痛みを悪化させる恐れもあります。

ご自身の頭痛のタイプをしっかり把握しましょう

普段からのメンテナンスも重要です。

緊張型頭痛

特徴

・頭の周りを締めつけられるような鈍い痛み(非拍動性)。

目の疲れ、だるさ、めまいを伴う。

・首や肩の「はり」や「こり」から頭の両脇や目の奥へ徐々に痛み広がる。

原因

@精神的ストレス

精神的ストレスにより神経や筋肉の緊張が高まります。緊張が脳に影響を及ぼし、痛みの調整機能が低下し頭痛が持続する。

A身体的ストレス

同じ姿勢を長時間保持すると首肩の筋肉は疲労します。すると血行が悪くなり、乳酸・ピルビン酸などの疲労物質がたまり神経を刺激してし痛みを感じます。

緊張型頭痛の対処法

・温めて血流をよくする。

こっている首や肩を温めると血流がよくなり頭痛が軽減します。

ぬらしたタオルを電子レンジで1〜2分加熱して蒸しタオルにしてこっている部分にあてて温めると効果的です。

ゆっくりお風呂につかって体を温めると痛みが楽になることもあります。

・軽いストレッチ筋肉の緊張をほぐします。

・睡眠と休息をとる身心ストレスをとる

当院での鍼灸治療の内容

頚部・肩部を中心に筋肉のコリを積極的に緩め血流の改善を促します。同時に、後頭神経へのアプローチも加えます。

その方の体質に適した『経穴』を処方して中医学鍼灸も行います。

緊張型頭痛は鍼灸治療の効果が出やすい頭痛です。


片頭痛

特徴

・「ズキンズキン」、「ガンガン」と脈打つ(拍動性)激しい痛みが続く。

・頭痛の起こる回数は、月に1〜2回程度から、多いときには週に1〜2回。

・吐き気やおう吐を伴う。

・痛くて動けない。姿勢を変えたり頭を傾けると痛みが増強。

・明るい場所や、騒音で痛みが増す。

・閃輝暗点(せんきあんてん)目の前がチカチカと光り視野の片側、中心部が見えにくくなる

原因

片頭痛は、頭部の血管の拡張と炎症によって起こります。頭の血管の周りを取り巻いている三叉神経(主に眼神経)の末端から神経ペプチドという物質が放出され、血管の拡張と血管周囲の炎症が起こります。これが、「痛み」として脳に伝達されて「頭痛」と認識されます。 拡張した血管は拍動が強くなり、痛みは「ズキンズキン」、「ガンガン」と拍動性に感じられます。三叉神経以外の神経刺激により「吐き気」「姿勢を変えると痛みが増強。」「光が眩しく、音がうるい。」などの症状も伴います。 三叉神経図 赤:眼神経支配域

東京都渋谷区代々木‐三叉神経図

片頭痛の対処法

・頭部を冷やす。

片頭痛の痛みは頭の血管拡張と関係します。拡張した血管は冷やすと収縮し、痛みも軽減します。痛い箇所をアイスノンなどで冷やしましょう。温めたりマッサージを行うと血管拡張を促進させます。痛みを悪化させるおそれがあるため入浴は温まり過ぎないように注意。

・頭部の血管を圧迫する

拡張した血管を圧迫すると、痛みが軽減します。ハチマキなど利用。

・カフェインをとる

カフェインは血管を収縮させるはたらきがあります。コーヒー、茶などカフェインを含んだ飲み物をとると、 痛みは軽減しやすいようです。

(注意) 日頃のカフェイン過剰摂取は、「カフェイン離脱頭痛」を誘発させる恐れがありますので注意しましょう。

「カフェイン離脱頭痛」 caffeine-withdrawal headache

定義

A. CおよびDを満たす両側性 および・または 拍動性の頭痛

B. 2週間を超えて、1日200mg以上のカフェイン摂取があり、それが中断または遅延されたもの

C. 頭痛は最後のカフェイン摂取後、24時間以内に発生し、100mgのカフェインにより1時間以内に軽快する

D. 頭痛はカフェインの完全離脱後、7日以内に消失する
カフェインはコーヒー、茶、コーラ、ドリンク剤、解熱鎮痛剤、総合感冒薬、鎮咳去痰薬、 乗り物酔い予防薬等に含まれています。

おおよそのカフェイン含有量

コーラ1杯  50mg

コーヒー1杯 100〜150mg

お茶1杯   50〜75 mg

当院での鍼灸治療の内容

片頭痛発作時に首肩の筋肉をもみほぐすと悪化させてしまいます。

発作時は三叉神経(主に眼神経)への興奮抑制アプローチと鎮痛に作用する『経穴』を用いて治療します。

頭痛がおきていない間のケアも重要です。


後頭神経痛

特徴

ピリッとまたはチクチクした痛みが後頭部・顔面部に現れる。

痛みは表面的で瞬間的だが繰り返す。

皮膚や髪の毛に触ると痛みが誘発される。

原因

後頭神経痛の原因となる神経には大後頭神経 大耳介神経 小後頭神経があり、いずれも頚椎上部(C2〜C3)に由来し各領域に分布します。何らかの原因により神経が圧迫されたり末梢神経の漏電のような現象によって神経痛が現れると考えられます。

厳密にはその原因は不明な点が多いのですが筋肉・血管・骨による圧迫や頚椎にある神経細胞の過興奮が関与しているという説が有力です。

東京都渋谷区代々木‐後頭神経耳介神経図

当院での鍼灸治療の内容

痛みのある領域や痛みが誘発される部位から関与している神経を確認し圧迫の原因となる筋肉を緩めることが重要です。同時に過興奮を起こしている神経の興奮抑制や鎮痛作用のある経穴を処方し行います。

後頭神経痛は鍼灸治療が非常に有効で即効性が期待できます。


群発頭痛

症状

周囲〜前頭部,側頭部にかけての激しい頭痛が数週から数ヶ月の期間群発することが特徴です。

夜間,睡眠中に頭痛発作がおこりやすく,頭痛発作時には眼の充血や流涙,縮瞳・眼瞼下垂(まぶたが下がること)などの症状を伴う。

原因

発症のメカニズムについては明らかにされていないが、内頸動脈、頭部の血管、三叉神経、視床下部が関わっていると考えられています。

定義

A.次のB〜Dを満足する発作が5回以上ある.

B.眼窩部,眼窩上部および/または側頭部に片側性の激しい痛みが,治療しなければ15〜180分間持続する.

C.痛みと同側に次のうち少なくとも1項目をともなう.

  結膜充血

  流涙

  鼻閉

  鼻汁

  前額と顔面の発汗

  縮瞳

  眼瞼下垂

  眼瞼浮腫

D.発作頻度が1回/2日〜8回/日である.

E. その他の疾患によらない


*危険な頭痛

生命の危険に及ぶ頭痛もあります。以下の症状がある場合は、専門の医療機関を受診して下さい。

・今まで経験した事がない最悪の頭痛

・高齢者の初発頭痛

・持続進行性の頭痛

・突発、強い病感

・神経症状(麻痺、複視)

・精神症状・てんかんなどを伴う

・発熱・発疹を伴う

・未明・早朝からの頭痛

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